懐かしい昭和あるある青春ノスタルジー

昭和の時代を懐かしみ振り返ります。

雑誌ホリデーオートの名物コーナー「シャレでぇオート」で賞金稼ぎしていた

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 画像出典/日本の古本屋

 

昭和後期は自動車雑誌全盛期

1970年代~1980年代は、自動車雑誌の全盛期でした。1960年代後半以降のマイカーブームの流れで、この頃になると普通の庶民も車を持つようになっていました。

若者でも、就職さえすればマイカーが持てる時代。自動車雑誌には夢がいっぱい詰まっていました。

最ユルの車雑誌「ホリデーオート」

そんな中のひとつモーターマガジン社の「ホリデーオート」は、1971年創刊。全盛期は「ベストカー(初期は「ベストカーガイド」)」、CARトップに次いで3番目に発行部数が多かったといいます。

1990年代中盤までは、10日と26日の月2回の発行。筆者がよく購入していた1980年代当時の価格は200円でしたので、当時中学生だった筆者の小遣いでも無理なく購入することができました。

この「ホリデーオート」は、まじめな「ベストカー」や「CARトップ」と異なり、ギャルコンテストや、改造車の投稿欄などがあり、娯楽色たっぷりの車雑誌でした。

 

雑誌「ホリデーオート」の人気コーナー「シャレでぇオート」

この「ホリデーオート」には、ダジャレのコーナー「シャレでぇオート」が1ページ設けられており、優秀な作品を投稿した人には賞金が贈られていました。

文章やイラストの投稿欄でも、掲載されるとオリジナルTシャツがもらえたのです。

何を隠そう筆者は、ダジャレコーナーの常連でした。

自動車名などをダジャレにアレンジして投稿文を、編集者が次々と絶妙な流れで紹介していきます。

「故障したのでオースター、それでもダメなら引っパルサー、とうとう最後は乗ランサー」

といった具合のダジャレは、ほんとにもう、くだらないとしか言いようがありません。

それでも、3000円、5000円といった賞金は中学生にとってはかなり魅力的でしたので、毎月必死で考えました。

黒地に白い文字で「ホリデーオート」と書かれたTシャツは10枚くらいになり、家族全員で着ていましたよ。

 

「ホリデーオート」ついに休刊!48年の歴史に幕

その「ホリデーオート」ですが、つい最近まで発売されていたと知って驚きました。しかし、残念なことに2019年7月10日発売の8月号を最後に休刊となったようです。その歴史は、48年間。お疲れさまでした、そしてありがとうございました。

 

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